L.Khaltar道路・輸送開発大臣が中国側から“石炭コンテナ専用ターミナル”のテスト輸送を開始する提案がきた。我々は技術的な準備を整備した。今週の土曜日、現地に入り再確認する。200名の運転手がゲルキャンプ場で隔離され、他者と接触せずに輸送を行う。昼、Tsagaan Khad石炭ターミナルから“石炭コンテナ専用ターミナル”への輸送を、夜、“石炭コンテナ専用ターミナル”からGantsmod検問所への輸送を行うシステムになると述べた。
 また、自然破壊問題により8月17日から停止されていたTavan Tolgoi炭田→Chori鉄道ターミナル方面のトラック石炭輸送を9月20日から3月31日までの期間で再開したと報じた。
 
情報源:Itoim.mn