O.Batnairamdal鉱業・重工業副大臣は“石炭コンテナ専用輸送ターミナル”の運営により石炭輸出量が1000万トン/年で増加する見込み。トラック輸送も通常とおり行われる。中国側から長期的にコンテナ輸送への移転を要請してきたため、我々がコロナによる困難を考慮し“石炭コンテン専用ターミナル”を開発した。Erdenes Tavan Tolgoi国営株式会社が鉱山現場渡し条件で石炭を売却している。これからGashuunsukhait検問所渡し条件で売却する。」と述べた。
更に、Shiveekhuren検問所で開発されている“石炭コンテナ専用輸送ターミナル”の輸送能力は500万トン/年になる。

情報源:Montsame.mn