ETTボンドを3段階で公共に提案すると計画した。第1段階を3月30日から4月9日に開催した。この売買で両方の数で970の国民と企業が参加し、2,755,639の予約を行ったことに従い3477億MNT、銀行の再融資契約に従い3330億MNT、総額6770億MNTの総括融資を作った。ボンドの2回目の予約は今月16~25日に行われる。今回1億米ドル及び2850億MNTのボンドを公共に提案する。このボンドは米ドルで発行しているため、為替下落のリスクがなく、米ドルのほかの金融商品より高利子の利点がある。ボンドの融資をTavan Tolgoi火力発電所、選炭プラント、水供給、鉄道など国家の巨大建設に使う。上記建設を行うことで企業利益が増加し、2025年までに総額11兆5千万MNTの純利益が出ると計画していると、ETT社が発表した。
情報源:gogo.mn