L.Oyun-Erdene首相が観光分野の人々と会談した。N.Urtnasan観光大臣、B.Javkhlan財務大臣、G.Khaltar道路運輸開発大臣、観光業界で事業を行っている企業の代表らが参加した。
L.Oyun-Erdene首相;パンデミックで最も被害を受けた分野は観光分野だ。2020年にパンデミック関連で約7万の職場がなくなり、130近くの職場が困難になっている。予防接種を開始し、今後段階的に実施して行ければ国境を開く考えで動いている。5月1日から開く問題を調査した。これを閣議で慎重に話し合う。開く否かは、2つの事項に関係する。1つ目は、予防接種を途切れることなく行い、国民の50%以上に接種させると計画している。予防接種をした国民の渡航問題を5月1日前に決定する。海外からの旅行者の隔離14日間を短くしている。予防接種を受けていれば、自宅隔離を行う。政府は来週の閣議で本日の会議で出した案を紹介する。

情報源:itoim.mn