Ts.Davaasurenエネルギー省大臣がShivee Energy総合案件[1]のワーキングチームと会談。
  • FS作成を担当する中国国家電網公社が、FSの作成状況を説明。Ts.Davaasurenエネルギー省大臣は同案件を支援することを表明。
  • モンゴル側はFSを受理後、評価し情報交換を行ない、3ヶ月以内に、FSについての協議を終了させる方針である。
 
[1]発注者：モンゴル政府
•プロジェクト管理者：Erdenes Mongol公社のワーキングチーム
•投資家：中国国家電網公社（State Grid Corporation of China-SGCC）
•プロジェクトタイプ：100％中国国家電網公社（State Grid Corporation of China-SGCC）の投資の見込み
•投資額見通し：130億US$
•位置：モンゴル、Gobisumber県、Shivee Ovoo炭鉱
•生産力：電力-9240MW+800kW DCの送電線網
•事業開始時期：2015年
•着工見通し：未定
•完了見通し：未定
•プロジェクト目的：中国への輸出及び中央送電線網の消費者へ電力を提供
 エネルギー省