G.Ariunbuyan非常事態局長、隊長とJICAの田村えり子在モンゴル事務所長が会談した。日本の名古屋大学の提案で、モンゴル国立大学と非常事態局が共同で“草の根プログラム”の枠組みで気候変動による災害リスクを下げる方針で国民、公共の管理を高める目的で案件をホブド県で実施している。会談の際に上記案件の枠組みで行われている事業及び人材能力を高める修士、博士課程について意見交換を行った。
情報源:News.mn