合併の範囲で“APU”株式会社はクローズ範囲で普通株321,304,553 株を追加し、“Evergreen Investment”有限会社の株主で世界のビールの提供及び販売の先頭に立つ“Heineken”会社及びモンゴル国の“Mongolian Stock Exchange Investment”有限会社等に25％、5.19％を各所有としました。
当合併の結果“Evergreen Investment”有限会社の子会社である“Spirt bal buram”有限会社及び“M·B·C”有限会社及び“SBB TRADE”有限会社及び“MCS APB”有限会社及び“APU TRADING”有限会社及び“DEPOT”有限会社及び“ULAANBAATAR SPIRT”有限会社及び“NATUR ARGO”有限会社等が“APU”株式会社に合併しました。“APU”株式会社は自工場から工業用アルコールの原料を販売し、最終的な商品を子会社を通し販売することになりました。
したがって、“APU”株式会社はモンゴル証券取引所に登録された最大な企業となりモンゴルの資本市場評価及び国内の評価が高まり、民間の大きな企業等が合併し、多額の投資を誘致出来ると言う経験を生み出した特徴的な行事となりました。 
情報元：Financial Regulatory Committee