タイの太陽エネルギー“Sermsang Power”社がKhshigiin Khundiiに建設される16メガワットの太陽光発電所に投資することになった。日本・モンゴル共同出資のこの発電所の75%をタイの企業が占めることになる。“Sermsang Power”社によると、全部で1700万米ドルの投資を行う。しかし、プロジェクト融資によって投資額に変更がある可能性がある。太陽光発電所に投資する契約協議を今年末に行う予定だそうだ。発電所は2019年初期に稼働予定である。
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