国立医学大学所属のモンゴル・日本教育病院がオープンした。これについてA.Naranchimeg当院公共マーケティング専門家にインタビューした。
―モンゴル・日本教育病院がオープンした。どんな方面で、いくつの種類の診察があるか?
―10月1日から外来を正式に開始し、患者を受け入れている。外来、放射線センター、内視鏡センターの事業が始まり、入院病棟、麻酔科、外科、集中治療、救急医療が計画に従い段階的に開始できるように準備している。
―オープンしてから外来で1日に何人を見ているか?
―当院は1日に400人近く、1か月に8800人、年平均10万5600人近くの患者を診ることができる。診察や検査に健康保険を使うことができる。
―病院の設備、環境、サービスはすべて快適で新しいものに見られた。医師は足りているか?
―今後、医師、病院の専門家を日本の大学で学ばせて、先進国の医師、教授らを迎える予定だ。
情報元:Ikon.mn