- 貿易の課題は、直接海に出ないので、ロジステックコストが高くて、少数の商品を少数の市場へ輸出している。輸出商品の種類的に増やし、品質を改善すべき。
- 2015年にモンゴルと日本との間、EPAが締結された。当時、両国の貿易取引額は300百万USDだったが、2018年には倍増し600百万USDになった。現在、韓国側と協力し畜産物の輸出向けの調査を実施中。調査終了後、交渉が開始される。
情報元:montsame.mn
モンゴルニュース
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