D.Tsogtbaatar外務大臣が3月31日～4月2日に中国を公式訪問した。訪問についてD.Tsogtbaatar外務大臣は「今回の訪問は成功裏だった。2018年は両国間の貿易・経済関係において大成功の年だった。2019年は両国の外交関係樹立70周年、友好関係協力契約締結25周年にあたる。貿易・経済関係が2018年を下回らず、より進歩することを目的としている。両国民がより有益に協力し、貿易ビジネス協力を拡大し、案件を実施すれば最高だ。現在、大統領の中国公式訪問の準備をしている。この訪問の際に、多くの契約・協定に署名が行われる。例えば、巨大建設事業、貿易経済プログラム契約に署名する。投資契約が話される。これらは全て両国の貿易経済関係、投資関係、交流関係に良い影響をもたらす重要な契約だ」と述べた。
 
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