3月20日、Erdenes Mongol公社のP.Gankhuu社長はフランスのOrano GroupのNicolas Mas社長に率いる代表者と会談。
  • 会談冒頭、Orano GroupのNicolas Mas社長は、弊社は、世界レベルの鉱業ビジネスを行っており、カナダ、カザフスタン、モンゴル、ナイジェリア、ナミビアなどの国々でウラン採掘案件、探鉱案件を実施している。弊社の92.2%をフランス政府が所有していると説明した。
  • Erdenes Mongol公社のP.Gankhuu社長は、同グループはAreva Mongol社、Kogegobi社、Badrakh Energy合弁会社をとおして事業を行っているZuuvch-ovoo鉱床、Dulaan Uulウラン鉱床はモンゴルにとって戦略的な鉱床であり、両国の協力事業に大きな役割を果たしていると述べた。
情報元:Eagle.mn