モンゴルは2006年からこのイベントに参加してきた。今年のPDAC2019にD.Sumiyabayar鉱業重工業大臣率いる鉱業重工業省、鉱物資源石油庁、Erdenes株式会社から構成される代表らが参加している。今回のフォーラムに135か国の25,600近くの代表者、3,500近くの投資家が参加している。世界的に有名な1,000近くの会社がトロントのフォーラムで展示会を開き、自らの事業を宣伝・紹介し、貿易契約協議を行い、投資を招く伝統がある。PDAC2019の初日にトロントでモンゴルを宣伝したMongolia@PADC2019イベントが成功裏に行われた。イベントの際に“発展の加速器巨大案件”、“鉱業の発展、投資の恩恵”というテーマで分科会が行われ、投資環境の競争力のテーマで協議が展開された。
情報元:Eagle.mn