モンゴルの外貨準備高は輸出収入の増加を背景に、9月末時点で89億米ドルに達し、為替相場も安定している。年間輸出計画に対する鉱産物の進捗率は銅精鉱100%、石炭95.7%、鉄鉱石71.8%、原油65%となった。
輸出収入は過去10年で3.4倍に拡大し、2025年に157億米ドルとなった。2026年1~9月は166億米ドルで前年同期比54%増。非鉱業輸出収入は7億7,600万米ドルと前年同期の1.1倍に増えた。羊毛・カシミヤ製品は2億4,400万米ドル(73%増)、皮革製品は230万米ドル(109%増)となる一方、食肉・加工品は8,400万米ドル(11%減)だった。

情報源:Montsame通信