N.Nomtoibayar副首相は、モンゴル商工会議所のB.Lkhagvajav会頭、中国国際貿易促進委員会(CCPIT)のNie Wenhui副会長、ロシア・シベリア連邦管区商工会議所連合会のOlga Fedorova会長ら代表団と会談した。
 モンゴル,中国,ロシア3カ国の商工会議所による第19回貿易・経済合同フォーラムの開催に合わせ,3カ国間の貿易・経済協力の拡大、輸送・物流網の整備、投資や共同プロジェクトの実現可能性について意見を交わした。
 副首相は、モンゴルが地理的な優位性を生かし、中国、ロシア両国との経済協力を進めるとともに、ユーラシア地域の経済協力にも積極的に参加することが重要であると強調した。その上で、輸送・物流網の接続性を高め、貿易・産業分野の協力を具体的なプロジェクトを通じて後押しする必要があると述べた。
 さらに、3カ国間の貿易を拡大するには、規格や検査体制、技術規則の調和を図るとともに、官民連携を強化することが重要であると指摘した。
これに対し、中国とロシアの代表は、モンゴルが進める輸送・物流網の整備や自由貿易地域の開発政策において協力する用意があると表明した。また、ビジネス関係の拡大に向け、各国の商工会議所が積極的な役割を果たしていく考えを示した。
 
情報源:Montsame通信