また、鉱物法改正案を国会で審議しているほか、高付加価値型の生産を発展させる法的基盤として重工業法案の策定を進めているとした。長年停滞してきたプロジェクトを動かし、投資を促進し、モンゴルの国際競争力を高めるため、今後は法令の実施を重視すると述べた。
投資家が国から適法な許可を取得しても地方でさまざまな障害に直面し、税収、雇用、賃金、事業収益の機会が失われる状況を改める方針も表明した。
首相は「責任ある鉱業は単なる採掘ではなく、相互の信頼である」とし、政府、住民、地方自治体、企業の協力を新たな段階へ引き上げるため、「責任ある探鉱・採掘国家評議会」を首相直属で設置すると説明した。この枠組みの下、21県で三者協議会を運営する。
政府の基本方針は、民間企業による投資、イノベーション導入、生産性向上を妨げる障壁を取り除くことにあると強調した。「Mining Week & MinePro 2026」には15カ国から350以上の組織、2万人を超える参加者、投資家、来場者が参加している。モンゴルの工業生産の約80%、外国直接投資の70%超を鉱業部門が占めるとしている。
情報源:mininginsigt.mn




















