第1段階掘削の最終分析では、深度142.5メートルから5メートル区間で銅4.92%、金0.94g/t、銀5.05g/tを確認。このうち2メートル区間では銅11.95%、金1.99g/t、銀11.8g/tという高品位の鉱化が確認された。
調査の結果、Maikhan Uulの銅・金(VMS)鉱化帯は約550メートルの延長を持ち、地表から深度150メートルまで連続していることが確認された。東西方向および深部へのさらなる拡大余地も残されている。
さらに、深度49.9メートルから1.9メートル区間で金6.80g/t、銀67.30g/tを確認。Azzuro Resourcesは、これをこれまで特定されていなかった新たな金鉱化帯の成果としている。
同社はすでに第2段階掘削を開始し、まず浅部の金鉱化帯を重点的に調査している。同時にRed Hillプロジェクト全体で孔内物理探査を開始し、主要鉱化帯の延長を詳細に特定するとともに、初期選鉱試験を実施して金属回収率を確認する。
Maikhan Uulプロジェクトの探鉱ターゲットは1,500万~3,000万トン、銅品位0.71~0.90%、金品位0.26~0.40g/tと推定されている。
情報源:Bloomberg




















