会談では、安定した燃料供給の確保が鉱業の持続的操業にとって主要条件であると強調し、中国国家発展改革委員会とPetroChinaの経営陣にモンゴルの燃料供給の実情を伝え、協力するよう要請した。
モンゴルの燃料総消費量の約65%をディーゼルが占める。中国資本の鉱山会社だけでも年間120万トンのディーゼルを使用している。
モンゴルが中国から石油製品を輸入するための積み替え施設・貯蔵能力は月15万立方メートルに達している。中国側は8月にAI-92ガソリン6,000トン、ディーゼル2,000トン、航空燃料3,000トンをそれぞれ供給した。9月にはAI-92を1万トン、航空燃料を3,000トン供給する意向を示したが、ディーゼルについては提案が示されていない。このため、ディーゼルの主要需要家である鉱業分野の中国系投資家と連携し、燃料輸入を増やす方策を協議した。
モンゴルで活動する中国系企業はG.Damdinyamの提案を支持し、協力する意向を表明した。会談参加企業は8月29日までに、進行中の取り組みについて具体的な回答を行うことで合意した。
また、産業・鉱物資源省の石油政策局長Ch.Khishigdalaiを団長とする作業部会が同日、中国へ向かう。作業部会はPetroChinaの経営陣と会談し、石油製品の輸入量拡大について協議する。
情報源:eagle.mn




















