J.Aldarjavkhlan文化・スポーツ・観光・青年相は、井川原賢駐モンゴル日本国特命全権大使と会談し、文化、観光および青年交流のさらなる拡充について意見交換した。
J.Aldarjavkhlan大臣は、モンゴルを訪れる日本人観光客が増加していることを歓迎するとともに、今後も両国間の観光振興に向け協力を一層強化していく考えを示した。
これに対し、井川原賢大使は、今月開催された第48回国連教育科学文化機関(UNESCO)世界遺産委員会において、「匈奴貴族墓群」が世界遺産一覧表へ登録されたことに祝意を表した。
また、2027年に迎える日本・モンゴル外交関係樹立55周年を契機として、両国が共同で文化事業を実施することについて意見交換を行った。双方は、モンゴル・日本協力の基盤は「人」にあるとの認識で一致し、青少年の育成や能力開発への支援を継続するとともに、両国で展覧会や各種文化行事を開催するなど、文化・人的交流を一層拡大していくことで合意した。
 
情報源:Montsame通信