N.Uchral首相は24日、Rio Tintoとの合意に基づき、Oyu Tolgoiプロジェクトからの配当受領に向けた交渉を進める作業部会を設置し、Z.Mendsaikhan財務相が部会長を務めると発表した。
一方、Oyu Tolgoiに関する重要課題の一つであるEntrée Resourcesとの新たな投資協定締結に向けた交渉については、現時点で具体的な進展はないと説明した。そのうえで、今後は交渉を本格化させ、協議を開始した後、国家大会議(国会)へ提出し、必要な決定を進める必要があるとの認識を示した。
モンゴル政府とRio Tintoはこれまでの協議において、同社のマネジメントフィーを半減するとともに、Oyu Tolgoiに対する株主融資の金利を2.5ポイント引き下げることで合意している。また、2026年から配当金の分配を開始する方向で予備的な合意に達している。 

情報源:mongolianminingjournal.mn