モンゴル工業・鉱物資源省は7月15日、燃料輸入価格の変動を受け、国内の石油製品販売価格を改定すると発表した。
ロシアの Rosneft をはじめとする供給企業が提示した7月分の国境価格、すなわち輸入価格の変動に伴い、石油製品輸入・販売会社は7月15日から、以下の価格改定を実施した。
  1. AI-92ガソリン:1リットル当たり250トゥグルグ値上げ
  2. ディーゼル燃料:1リットル当たり150トゥグルグ値下げ
同省は、国際情勢、特にモンゴルの石油製品輸入の約97%を占めるロシア国内の状況を現実的に評価し、国内への燃料供給を中断させず、安定的に維持するために複数の対策を講じていると説明した。
発表後、国内の燃料輸入・販売各社は、AI-92ガソリンを1リットル当たり250トゥグルグ値上げし、ディーゼル燃料を同150トゥグルグ値下げした価格で販売している。

情報源:Montsame通信