:国際決済銀行(BIS)および中国人民銀行が共催した国際会議において、モンゴル銀行総裁のS.Narantsogt氏と、中国人民銀行総裁のPan Gongsheng氏が会談し、両国中央銀行間の協力の現状および今後の発展について意見交換を行った。
 
会談では、モンゴルおよび中国の経済情勢、銀行・金融分野の協力について協議するとともに、今後は経済分野、特に対外貿易、その金融支援および決済分野での協力を一層深化させる方針を確認した。また、これまで共同で進めてきた新たな取り組みの成果についても評価を行った。
この結果、モンゴル銀行と中国人民銀行との間で締結されている「自国通貨スワップ基本協定」について、期間を3年間延長するとともに、契約条件を改善することで合意した。
 
同協定は、両国間の貿易・経済協力の促進および金融市場の安定確保を目的とするものであり、契約条件の改善と期間延長により、今後、これらの分野における両国の協力拡大を一層後押しする重要な枠組みとなることが期待されている。

情報源:News.mn