式典には、Orano Group取締役会長の Claude Imauven 氏、ドルノゴビ県知事 O.Batjargal 氏のほか、モンゴル政府関係者、Orano Group鉱業部門およびBadrakh Energyの経営陣、協力企業の代表らが出席した。また、将来建設されるズーブチ・オボー鉱山とウラーンバドラフ郡を結ぶ道路建設について、地元企業と連携した準備作業も進められているという。
Badrakh Energyによると、同プロジェクトでは2026年に試験的な小規模生産を開始し、2028年から本格採掘を開始する計画。現在は電力供給設備、仮設キャンプ、道路などのインフラ整備が進められており、これらの工事はモンゴル国内企業と協力して実施されている。さらに、300人規模を収容できる恒久的な居住キャンプについても、モンゴル企業が建設を担当する予定だ。
プロジェクト全体では、直接・間接を合わせて約1,600人の雇用創出が見込まれている。また、地域社会の発展を支援するため、4月27日に地元自治体との協力協定を締結し、初年度は10億トゥグルグを地域へ投資することを決定した。今後は地域支援を段階的に拡大し、年間約100万ドル規模の社会・経済支援を実施する計画としている。
情報源:mining.mn




















