両側は、チンギスハーン国際空港鉄道開発計画の調査の一環として情報交換を行い、事業の進捗や協力体制、ウランバートル近郊における軽量軌道交通(LRT)事業の実施、現地調査、地域条件に即した解決策、ならびに首都圏への導入が可能な日本の鉄道技術について話し合った。
大臣は、2月の訪日時に、同鉄道事業に関する予備調査の実施を要請し、Oriental Consultants Global社が調査を実施している。同社は、事業の実現可能性調査および設計基準策定支援をはじめ、基本設計、施工監理、沿線開発支援、運営・保守に関する提言策定、事業開発に向けた事前調査を行う計画である。
大臣は、同鉄道について、環状線とする案、または西部方面のみを結ぶ案の両方を検討する必要があると指摘した。また、首都へ乗り入れる路線計画について、新空港およびフンヌ市の開発計画と連携させる重要性を強調した。更に、西部ではボヤントオハー空港との接続や国立公園方面への延伸を都市開発と一体的に進める方向で意見交換が行われた。会談に、Oriental Consultants Global社のチームリーダー、サブリーダー、事業準備作業担当者が出席した。
情報源:news.mn




















