モンゴル国家統計委員会によると、2026年第1四半期の実質国内総生産(GDP)成長率は前年同期比7.9%となった。成長を牽引したのは鉱業・採掘部門で、付加価値額は33.6%増加した。サービス部門も4.1%伸び、全体成長を押し上げた。
1〜3月期の名目GDPは22兆9000億トゥグルグとなり、前年同期比で3兆9000億トゥグルグ増加した。
GDP構成比では、家計消費が51.2%と最大を占めた。続いて純輸出が19.4%、総固定資本形成が15.8%、政府消費が13.6%となった。
また,アジア開発銀行(ADB)は,モンゴル経済が安定成長を維持するとの見通しを示しており,2026年は5.7%,2027年は6.0%成長を予測している.世界銀行も,2027〜2028年の平均成長率を5.5%と見込んでいる。

情報源:Unuudur日刊紙