G.Zandanshatar内閣官房長官は“Baganuur火力発電所の生産力は高すぎて、エネルギーの安全保障統一システムに支障をきたす恐れがあるという専門家たちの結論が出た。一方で、2か国政府間で締結された契約に盛り込まれたわが国側から一方的に決定を出し、契約破棄すれば5億1200万米ドルの賠償金を払わなければならない。投資額及び将来の利益を計算して契約破棄した場合、賠償金を支払うことが契約に示されている。仲裁裁判所にまで行けば、モンゴルは賠償金を払う恐れがあると言うことだ”と述べた
情報元:Ikon.mn