MTZ公社 は15日、戦略インフラ事業向け資金として、総額3,000億トゥグルグ規模の「MTZ債」を国内市場で発行し、販売を完了したと発表した。
同債券は、国内で国有企業が自社資産を担保として発行した初の社債となる。年利17%で投資家に提供され、証券会社 Tenger Capital と共同で販売が行われた。今回の発行は、国内資本市場の拡大に加え、大型インフラ事業向けの新たな資金調達モデルとして注目されている。
調達資金は、Bagakhangai~Khushgiin Khundii~Emeeltルートを結ぶ新鉄道建設事業に充当される予定。さらに今後は、国際金融機関から長期・低利資金を導入し、発行債券の早期償還を進める方針という。
債券発行成功を受け、Tenger Capital幹部は道路・運輸相 B. Delgersaikhan および MTZの最高執行責任者 O. Batchuluun氏 と会談し、協力に謝意を示した。

情報源:Montsame通信