モンゴル国有のMongolian Railwayが発行した3000億トゥグルグ規模のMTZ債が、完売した。
同債券は、国有企業が自社資金で保証して発行する初の事例で、年利17%の資金。調達資金はBagakhangai―Khushigt―Emeelt方面の鉄道支線建設に充当される。
今後は、国際金融機関から長期のインフラ投資資金を調達し、同債の償還(買い戻し)を進める方針。
今回の手法は、国有企業による新たな資金調達モデルとなり、国家予算に依存せず事業を進めるとともに、国際基準に沿った財務・事業報告を行う先例となる。
 
情報源:ikon.mn