国会観光開発小委員会は3月31日に本年度初会合を開き、観光政策および法令施行状況、課題について報告を受けた。

文化・スポーツ・観光・青年省観光政策・規制局局長V. Batchimeg氏は、モンゴルが2025年に84万7000人以上の観光客を受け入れ、観光関連輸出収入が7億2800万米ドルに達したと報告した。国内観光消費は2兆6000億MNT、観光産業の経済規模は5兆2000億MNTに達し、重要な経済分野となっていると指摘した。

また、モンゴルはUNWTOの「世界観光バロメーター」において、観光客数増加率で世界上位20か国中15位に入った。観光法は2023年に改正され、関連政策の履行率は昨年時点で69.1%となっている。政府は通年型観光を推進するため「冬季観光開発計画」を実施している。
 
情報源:Itoim.mn