2月12日、N.Uchral国会議長は、ロシア連邦訪問の一環、Valentina Matviyenkoロシア連邦院議長と会談し、協議を行った。
 
会談の冒頭、N.Ucral国会議長は、就任後の初の外国訪問先がロシアであることに強い満足感を示し、二国の友好関係を一層強化する意向を表明した。今回の訪問に際し、二国議会協力の重要な枠組みであるモンゴル国会とロシア連邦国家院の協力委員会第2回会合が成功裏に開催されたことを強調した。二国の貿易総額拡大や輸出入の不均衡是正、経済的利益向上に、ユーラシア経済連合加盟国との暫定貿易協定が重要な梃子になるとの認識を示した。訪問中に開催されたビジネス対話と経済フォーラムで、モンゴルとロシアの企業間協力への強い熱意が確認されたと指摘した。その上で、投資に有利な法制度の整備やユーラシア市場進出における非関税障壁の軽減に注力していると述べた。
 
Matviyenkoロシア連邦院議長は、モンゴルを、ロシアのアジア太平洋地域における重要なパートナーと位置付け、二国の伝統的な友好関係の更なる発展に議会間連携が重要な役割を果たすと強調した。また、N.Uchral議長が『モンゴルの独立と主権をめぐる闘争(1924~1945年)』をテーマに博士号を取得したことに言及し、ヤルタ会談でモンゴルの独立が承認されてから81年に当たる歴史的な日に会談が行われたことが象徴的であると述べた。更に「反ヒトラー連合」の写真を掲載した1945年付の『プラウダ』紙の原本を記念として手渡した。

情報源:Montsame通信