モンゴル政府が進める新都市「Khunnu City」向け90メガワット級バッテリー蓄電ステーション建設プロジェクトで、事前選考に5社が応募した。
同都市は首都ウランバートルの過密緩和と経済成長促進を目的に建設が決定され、自前電源として蓄電システムを整備する計画である。2月12日、事前選考書類の開封が行われた。

開封作業はUlaanbaatar Tunshlel Tuvの最高経営責任者であるZ.Batyrbek氏が担当し、参加企業関係者および独立評価委員が立ち会った。Z.Batyrbek氏は、応募した5社の書類を同日16時に開封したと述べ、今後1カ月以内に技術力や財務能力などを評価し、最大3社を次段階の競争入札へ進めると説明した。

同プロジェクトは官民連携(PPP)方式で実施され、総事業費は8,366万米ドル(約1,255億円)と見込まれている。投資は民間パートナーが全額負担する計画で、設計、設置、送電網接続、太陽光パネルおよび蓄電池の調達までを一体的に行う。

政府決定に基づき、設計・建設・運営・譲渡(DBOT)方式の民間パートナー募集は2025年12月26日から2026年1月5日まで公開された。
この期間中に、以下の企業が応募書類を提出した。

New Com LLC
HAC Smart Tech LLC
Envy Energy LLC
Sheeriz Stone LLC
Hunan Industrial Equipment Installation LLC


情報源:mining.mn