2026年2月2日、産業・鉱物資源省は経済開発省、鉱物資源石油庁およびモンゴル鉱業協会とともに「鉱業ウィーク」を26日から30日にかけて経済開発省傘下の投資家権益保護センターで共催した。
 
同期間中、鉱業分野の投資家や企業に対し、鉱業・地質・石油・工業分野の現状、法的環境の改正、政府の政策について情報提供が行われ、参加者からの意見や要望も聴取された。また、鉱物資源石油庁は、採掘特別許可に関する計画や報告書の作成について助言を行い、一部の機関が直面していた課題の解決を支援した。さらに、産業・鉱物資源省は、具体的には探査に関する12件の計画と9件の報告書、鉱業に関する15件の計画と13件の報告書が承認されたと報告した。
 
国家地質局は、2020~2025年に国家予算で実施した地質調査の成果や投資機会、デジタル化の進捗状況について説明し、参加者に解説と助言を行った。
 
モンゴル鉱業協会は「鉱物資源の採掘許可の譲渡・売買に関する税制」について公開討論会を開催し、参加者は法的規制や課題、解決策について意見交換を行った。また、国家監督・検査に関する法律の改正案の基本方針も提示され、議論が行われた。
 
今回の「鉱業ウィーク」は,政府・民間・投資家間の協力関係を強化する,成果のある実り多い一週間となった。

情報源:Montsame通信