G.Damdinnyam産業・鉱物資源大臣は、中国公式訪問の2日目に,中国の国有企業China National Petroleum Corporationの経営陣と会談し,燃料供給量の拡大と安定的な供給確保に向けた長期契約の締結について協議した。会談では、燃料の安定供給体制の強化に加え、両国間のエネルギー分野における協力拡大の可能性が議題となった。大臣は、モンゴル政府が国内の燃料需要を安定的に満たす政策を堅持していることを強調した。
これに対し、China National Petroleum Corporation側は、モンゴル市場への安定供給の継続と供給効率の向上に向けた同社の能力や計画を説明し、今後数年にわたる協力深化への意欲を示した。
モンゴルは燃料需要の100%を輸入に依存しており、約95%をロシア、残る約5%を中国から調達している。
今回の公式訪問を通じ、中国からの輸入比率引き上げについても協議が行われ、双方は方向性で一致した。
さらに、ロシアから中国へ天然ガスを供給するパイプラインをモンゴル領内に敷設するプロジェクトの推進に関しても、三国間で積極的に連携していくことで合意した。
情報源:mining.mn




















