N World Tourism Organization(UNWTO)が公表した11月の報告書によると、モンゴルは観光回復が顕著な世界20カ国の一つに選ばれた。2025年の年初9カ月間の回復度合いでは、同国は8位に入った。
UNWTOのWorld Tourism Barometerによれば、2025年1~9月にモンゴルを訪れた国際観光客数は、2019年比で44%増となった。観光収入は2019年比で39%増、前年同期比で15%増となった。これらの指標は、観光客の平均支出額や滞在日数、サービス品質の向上、ならびに市場構造の安定化を示している。
Mongolian Tourism Associationによると、2025年は12月25日までに延べ846,103人の観光客が入国し,前年同期比で5%増となった.12月単月でも38,118人を受け入れたという。
また、モンゴルは国際旅行市場での活発化がみられる国にも挙げられた。特に、モンゴル人観光客の海外での支出額は2019年比で98%増と大きく伸び、旅行需要の回復、地域の航空ネットワーク、国際交流の活性化を反映している。
一方、予算面では、2026年の文化・スポーツ・観光・青少年省の資本・経常支出として5,006億MNT(約215億円)が計上されている。
情報源:Bloomberg




















