B.Battsetseg外相は、27日、四国地方の徳島県徳島市で開催された「モンゴル・ハンガイ地域と日本四国地方、協力の未来」をテーマとする地域間合同協議会に祝辞を寄せた。
 
外相は、モンゴルの地域開発政策の推進に向け、両国の地域・地方自治体間の交流と協力を一層強化する重要性を強調した。また、この分野で主導的な役割を果たしている在日モンゴル国名誉領事らの尽力とリーダーシップを高く評価した。
 
本協議会に四国地方の招待を受け、モンゴル側からハンガイ地域を代表して、T.Narangarav・ウブルハンガイ県市民代表大会議長、B.Naranbayar・バヤンホンゴル県副知事、Ch.Batnairamdal・アルハンガイ県副知事のほか、在日モンゴル国名誉領事らが出席した。
 
日本側からは四国地方の衆議院議員代表、徳島県副知事、高知県副知事、徳島県の阿南市、小松島市、阿波市の首長や市議会議長、市議会義員、同県商工会議所の代表、西日本モンゴル交流協会の会員、ならびに民間企業関係者らが参加した。
 
協議会では、ハンガイ地域の開発目標について詳細な説明が行われ、今後の協力の可能性について意見交換がなされたほか、「新ハラホリン市」プロジェクトに関する情報提供も行われた。
 
今回の協議会は、河内志郎・徳島県所在のモンゴル国名誉領事との共催により実施され、両国の地域・地方レベルでの協力関係の強化に向けた意義ある機会となった。

情報源:Montsame通信