また、気候変動への共同貢献を行い、その際、森林パートナーシップに関する覚書を実施するためのロードマップに盛り込まれた措置を効果的に実行するため、重要性を認識して取り組むべきであると同意した。会議で、合同委員会の下にある人権対話および開発協力作業団の定例会議の結果が議論された。
モンゴル・欧州連合協力合同委員会の第23回会議の結果に基づき、共同プレスリリースが発表された。L.Munkhtushig外務省国務長官とPaola Pampaloniニ欧州連合アジア・太平洋諸国局副局長が会議の議長を務めた。
情報源:News.mn