同プロジェクトの枠で、日本からモンゴルに2億7000万日本円相当の排水管・パイプの清掃や点検作業を改善するための機器、2億7500万日本円相当の大気汚染測定ステーション、ボイラーや処理された石炭、コークスの排出ガスを監視する測定機器が供給される。
日本の無償援助「経済社会開発計画」の資金により実施される上記のプロジェクトは、都市部の大気汚染の監視や排水管の修理・更新に貴重な貢献をするという。
情報源:Montsame通信
モンゴルニュース
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