近4年間に自己研削部の稼働力を高め、粉砕する鉱石の量を4千/年にする建設案件をこのように成功裏に実施した。オープニングにS.Javkhlanbaatar産業・鉱物資源省の事務次官、G.Erdenetuyaモンゴル鉱業ナショナルアソシエーション会長ら来賓、Erdenet Mining CorporationのG.Yondon社長及び幹部ら、鉱山従事者らの代表が参加した。
Erdenet Mining Corporationの職員我々は天然資源の恩恵を利用し、資源基金を通じて全国民に届け、政府政策決定を実行し工場が社会経済におこなっている貢献を減らさずにより増やす目標を掲げて活動している。本日我々は粉砕機の生産力を年に6千万トン増加させる新しい第4路線の拡張作業を引き受けているのは、このような大きい目標の1つの重要な部分だとG.Yondon社長の言葉で強調した。
Erdenet Mining Corporation、Erdenet-Ovoo鉱床が稼働し初めて46年目になっている。1978年12月14日に初回をつなげ、初めの精製を生産している際に鉱石における銅の含有が0.89%だったのが、今は0.36%に下がった。言い換えれば初の鉱石における貴金属の含有が3分の1に下がったと言うことだ。そのため、段階的に最終製品の生産量を通常の量に保つために、技術革新をおこなってきた。この一環で粉砕能力を6千万トン増加させる拡張案件を2020年に開始し、2年間実施し終了させた。
情報源:Montsame通信