2015年に予測埋蔵量を確認以降、実施された地質調査により予測埋蔵量が208%、推定埋蔵量が172%増量。金の予測埋蔵量が452.9千オンス(2.8g/t)、推定埋蔵量が277.1(1.7g/t)とみている。同社のPeter Arkely社長が“我々は地質調査結果に満足している。同鉱区から西南へ16km離れた場所に位置するBayan Khundii鉱区でのボーリング調査を続けている”と述べた。
情報元:Bloombergtv.mn
モンゴルニュース
Get the latest news stories in your inbox