5月8日、閣議でBuuruljuut火力発電所開発案件を強化する下記の決定が下された。
  • 300MWの Buuruljuut火力発電所案件の建設用の、輸入設備にかかる付加価値税の支払い、期限を4年間延長する
  • ウランバートル市役所が5000億MNT(約217億円)の国内ボンドを発行し、3000億MNTを発行した条件でBuuruljuut火力発電所開発案件に貸し出し、同案件を支援する
  • Buuruljuut火力発電所案件の150MWの第1期工事は、今年10月に完了する予定
 
情報源:Zindaa.mn