- 現在、Orano GroupのOliver副社長が来モしている。本日、9時から会談する予定。 先週、選定されたコンサルティング会社を閣議で承認した。 また、閣議の議事録により、我々のとるべき方向性について支持を受けた。 本日、それに基づいてフランス側に提案を表示する。 フランス側は我々の提案を受け取り、しばらくしてから返答してくるだろう。したがって、双方が投資協定の最初の基本原則について理解に達すれば、交渉は継続されることになる。
- このプロジェクトは 1997 年から調査されてきた。 テスト採掘とテスト生産が始まった。我々は時間を無駄にすることなく 投資協定を締結すべき。 しかし、物事を軽く考えてはいけない。Oyu Tolgoi案件に次いで2番目に大きな投資協定なので、失敗しないようにしなければならない。
- 投資額は16ドルになるかという質問に答えるのは時期尚早だ。投資する場合の法的環境を明確にする必要がある。 つまり、投資家側は「この関係では、モンゴルの鉱物資源法と原子力法が重なっているのでゲームのルールを明確にしてほしい」と言っている。 従って、我々はこの提案を検討した上で、法案を作成するワーキンググループを設けて調査している。一方で、この交渉は秘密裏に進められているため、今日すべてのカードを公開するのは少し早い。 具体的な成果をあげて、双方の合意がかなり進んだ上で、お互いに合意した上、公開できるものを発表できる。
- モンゴル科学アカデミーは、Dornogobi県のDulaan Uulウラン鉱床とZuuvch Ovooウラン鉱床の研究を経て、危険を引き起こすことはなかったと結論付けた。もちろん、これまでは投資協定の交渉において、外国の影響を受けて大規模なプロジェクトを停止したい行動があった。従って、外国の手足によって、自国の経済発展を妨げてはいけない。
- 我々の短期的な目標はU3008を生産することだ。原子力発電所は次の問題だ。
情報源：Itoim.mn
