Oyu Tolgoi社が電源確保、モンゴル政府のTavan Tolgoi・CHP案件のキャンセルに
おいて下記のとおり公式な立場を表明。
  • モンゴル政府がTavan Tolgoi・CHP案件を支援しないと議論した後、Oyu Tolgoi社は
現場用の電力をモンゴル国内での電源から提供する契約義務の遵守を再確認する。
電力をモンゴル国内での電源から提供するため、Oyu Tolgoi社は2014年以降、モンゴル政府と協力してきた。従って、Tavan Tolgoi・CHP案件の潜在性を調査し
CHP現場からOyu Tolgoi鉱山現場までの220kwの送電線案件を調査してきた。
本日、政府から “南部電力分野での協力事業における契約”を解除した件は政府が
上記案件を不可能のパターンとみたと理解。
“南部電力分野での協力事業における契約”が解除されたため、Oyu Tolgoi社は4年間以内、違う電源を選出し実施する事業が開始された。本件において、鉱山現場での発電所開発パターンを検討することが可能。
 “投資協定・2009年”で受けた“Oyu Tolgoi社はOyu Tolgoi社は現場用の電力を
モンゴル国内での電源から提供する”という義務を一貫して実現する。
Oyu Tolgoi案件の長期的な電力需要を確保できる解決方法を選択し“Oyu Tolgoi社は現場用の電力をモンゴル国内での電源から提供する契約義務”を果たすことは我々にとって非常に重要。我々は電力における最高なパターンを実施するため、モンゴル政府及び関係者との協力事業を維持する。
情報元:Udriin Sonin 新聞