世界の鉱業業界最大の会合がトロントで開催されようとしている。モンゴルは今年で第 91回のPDACに幅広く参加する。モンゴルJ.Ganbaatar鉱業・重工業大臣率いるを代表団に政府、省庁、企業の代表者約50名が参加する。モンゴルは継続的に PDAC 会議に参加しMongolia@PDAC イベントを開催してきた。今年の PDAC 会議中に、モンゴルの鉱物部門の法的環境の更新と新しいプロジェクトを投資家に紹介する予定。
例年に比べ、今年はモンゴルから投資家向けの新しい情報をたくさん提供している。Rio Tintoはモンゴル最大のプロジェクトであり、Oyu Tolgoi案件の坑内掘り鉱山の採掘が3月に開始されると発表した。これはモンゴルの鉱業業界にとって非常に重要な事柄だ。また、モンゴルで長期に渡って地質調査を行った結果、Bayankhongor県で大規模な金鉱床を発見したErdene Resources Develeopmentが、モンゴル最大の鉱山会社であるEnergy Resourcesと投資協定を締結し,Khundii案件を開発することになった.更に,Xanadu Mines社がKharmagtai銅金案件の開発に,世界トップ企業の一つZijin Mining Groupと協力することになった.
上記案件の詳細な情報が、Mongolia@PDAC イベントで紹介される。
モンゴルの鉱業部門における上記の重要な事柄に加えて、モンゴルは積極的に鉱物資源法を改正している。 鉱物資源法を改正することで、クリティカルミネラルの探査が強化され、投資家にとって有利な環境が作り出される。モンゴルの主な鉱産物は石炭、銅、金である。J.Ganbaatar 鉱物資源大臣は、将来的にはリチウム、コバルト、ニッケルの集中的な探査を行う方向性に従っていることを強調してる。
TsogshやIon Energy などの企業は,クリティカルミネラル探査プロジェクトを投資家に紹介する予定.モンゴルは広大な領土を持つ地質未踏の国だ. 近年,国家予算から毎年1000万ドル以上が一般的な地質調査に投資されている。将来的には、一般的な地質調査を完了し、投資家に新しい有利な機会を提供することを目指している。

情報源:mininginsight.mn