当会議には外務副大臣、国民作業部会長のB.バトツェツェグ氏を率いて外務省、道路交通開発省、エネルギー省、国民開発所、通信情報技術所、税関総局、専門検査機関、標準化計測学科、開発銀行、“ERDENES MONGOL”LLC等の代表者が参加しました。
当会議では、“経済回廊設立プログラム”の範囲で優先的な鉄道の中心及び道路の中心回廊を実施するにあたり、モンゴル側の立場及び方針について議論されました。さらに、電気エネルギー網を改善する方面に三者が協同実施可能なプロジェクトを特定する、三方の次回の定例会議までの特定な作業について意見を交換し、計画を立て取り組むことになりました。
外務省からモンゴル、ロシア、中国三方の次回の定例会議を今年の第1四半期中にウランバートル市にて開催することを企画し、関連な作業を行っています。
情報元:Gogo.mn