Gurvantes- XXXV鉱区でCBM探査を行っているTMK Energy社が、Snow Leopard-4井戸の287~327mで厚さ40mのCBMを含有する石炭層を発見。また、ボーリング調査が中止されたSnow Leopard-3井戸のボーリングを再開した。井戸の上層で良好結果が得られた。次回、下層を狙って調査を行う予定。同社は探鉱事業の第1段期ので4箇所でのボーリング調査が行う予定であり、採掘作業は完了に近づいている。地質探査事業をTalon Energy社が融資している。
 
情報源:Bloomberg