国会の木曜日の閣議で、モンゴル国の2021~2025年に実施する5年間の基本方針の2021年の遂行、モンゴル政府の2020~2024年の事業計画の2021年の実施を協議した。閣議の終わりにG.Zandanshatar議長が言葉を述べた。
 議長は「議員だけでなく国民に実情を言う必要がある。世界的緊張、国々の研究者の言葉では戦況である。経済制裁、金融事業の縮小で世界的に価格が上昇している。価格上昇は外国要因によるものだ。そのため、全国民が節約スタイルに移行し、世界的に起こっている出来事のモンゴルに映った影を現実的に理解する必要がある」と述べた。

情報源:Ikon.mn