E.Sarantogos外務省太平洋諸国局長;日本政府はモンゴルに現在までに約30億USDのソフトローン、無償援助の協力を行った。投資は約10億USDを超えている。これは我々にとって満足する値ではなく、より多くの協力分野を新しく開拓し、協力できる。最近、日本から農業、エネルギー分野への投資が入ってきている。また、IT、AI分野でもモンゴルと協力していることを強調したい。モンゴル政府は今後、モンゴル国経済に外国投資を増やし、分野を拡大する問題が重要だという1つの目標がある。外国投資庁の設立が決定された今、日本の投資家が新規設立の庁にどんな希望、支援を望んでいるか声を聞く。
小林弘之在モンゴル日本国大使:輸送問題をはじめ、問題が多い、しかし、必ず解決できると我々は信じている。モンゴル・日本両国民の文化は少し違う。その意味で、違うビジネス基盤の人々が協力するのにもちろん時間が必要だ。両国民はそれぞれ努力している。
情報源:Ikon.mn