地質学中央研究所、Oyu Tolgoi社が輸出される銅精鉱の外部監査分析履行契約を締結された。地質学中央研究所国有サービス局のO.Davaasambuu社長は、「Oyu Tolgoi案件の坑内掘り事業が開始するのに関連し、契約を5年間で新規に締結した。この契約で、Oyu Tolgoiの輸出される銅精鉱を代表できるサンプルを用意する事業、分析する作業の契約を別々に締結し、契約に消費価格のインデックス及び分析作業の国際見本価格を盛り込んだなどを強調できて嬉しい」と述べた。
地質学中号研究所はOyu Tolgoi社から出荷される銅精鉱に含有される銅、金、銀及び二次的な20種類元素の含有量を国際的に認可される手法で確認している。

情報源:gogo.mn