L.Oyun-Erdene首相の中国訪問で、中国人民銀行と締結された150億元スワップ協定の延長について協議された。モンゴル中銀と中国人民銀行との間、2011年に初めてスワップ協定が締結された。それ以降、期限が4回延長され、2022年7月に終了予定だった。今回、有効期間をさらに3年間で2023年まで延長される模様。

情報源:Bloomberg