モンゴルとフランスの合弁会社であるBadrakh Energy社[1]が、Dornogobi県のUlaanbadrakhソムに位置しているZuuvch Ovoo鉱床[2]で2021年からテスト生産を
行っている。Badrakh Energy社のMark Meleard社長が「弊社は1日当たりに25キロのウランを採掘しており、2022年末までに20トンのウランを採掘する予定。テスト生産でFSの数値を再確認するためのデータを収集している」と述べた。
モンゴルニュース
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